今や市場には欠かせないスマホゲーム

kindleを用いて遊ぶ場合

コンシューマー、PCという媒体を利用したゲームは最早昔ながらです。言ってしまうと成人向けのPCゲームもその歴史は90年代にまで遡れるわけなので、時間だけ見ればかなり長いと言っていい。ですが、昨今はスマホを用いてのアプリゲームが業界でも盛んに取り入れられている、主力商材となっています。その存在を蔑ろにすることは出来ず、業界の媒体も注力して特集を組んでいる状態です。

そしてそれはAmazonにしてもそう、提供している電子書籍リーダーである『kindle』、こちらを活用すればGoogleのPlay Storeから入手できなくても、話題のアプリゲームが遊べるようになっている。ですが最新のソフトがすぐに遊べるわけではなく、Amazonのkindleでも遊べるようにライセンスがおりないと行けないため、話題の最新アプリが出来るとは限らない。そういう意味では不便かもしれませんが、課金をする場合にはAmazonコインを用いて行えるなど、通常の課金システムよりも節約して遊べるところが気に入っている人も多いのかもしれません。

スマホを持っていない、持つことの出来ない、持たないと決めている、理由はそれぞれですがkindleでアプリゲームを楽しんでいる人も実際にいる。そんなAmazon経由で親しまれているアプリゲームの中でも、今年2015年最も人気だったゲームとは何かも気になるところ。Amazonランキング大賞2015にて公開されたランクインにはどんな作品がノミネートされているのでしょう。

  1. プロゲーマーになりたい

10位までのランキング

必ずしも最新のゲームが遊べるわけではないため、話題沸騰のアプリゲームではない作品がランクインしていることもありますが、それが却って真実味ある内容となっています。ではランキングを見ていくとしよう。

GoogleのPlay storeを経由しないせいもあってか、最近話題のゲームがランクインしていないこともあって、中々特徴あるランキング内容となっている。ですがこの中には現在も高い人気を誇っている作品が幾つかあるのも事実、Amazon内で人気沸騰・2015年最も沸き立っている作品は実のところそれだけ支持率の高いものと見ていいでしょう。ではこの上位10位までの内容に個人的な考察を込めつつ、話をしていこう。

アプリゲームで空前の大ヒットを記録

Amazonでアプリゲームをダウンロード・遊ぶという発想があまりなかったので個人的に馴染みはないのだが、それでもやはり最低限殆どの人が一度はしたことのある、またはして損はないと言えるような大ヒットゲームがランクインしている。個人的に納得したのは2位の『白猫プロジェクト』と『パズル&ドラゴンズ』の二作品だ。どちらも定番中の定番といってもいい、現在の市場でも常にトップクラスの人気を誇っていて、常に雑誌紙面でも特集が組まれているこれらの作品はkindleにおいても高く評価されているとのこと。

ただ通常のスマホで配信されているゲームと比べると、イベントに参加できないという慟哭が聞こえてくるのでそれはもうご愁傷様としか言いようが無いでしょう。それはもう早いところAmazonのアプリゲーム体制をもっとしっかり整頓することで解決できるが、それがいつになるかと期待する声もちらほら聞こえてきます。

  1. ゲーマーからレーサードライバーになった男

全体的に見て

最新ゲーム市場と照らしあわせてみると少しばかりズレが生じているため、そこまで正確とは言い切れないのも事実。ですがわざわざAmazonでアプリゲームを購入している人達の、こうしたランキング結果を見ると息が長く本当に良作といえるような作品が人気を誇っているという印象だ。それはRPGだったり、戦略を駆使して遊ぶシミュレーション・パズルゲームだったりと、ゲームの特徴ですぐに飽きてしまいそうなものはランクインしていない。

ゲームといえばやはり長く、根気よく、そして面白いと感じるものをプレイしなければやったという感覚が得られない。コンシューマーゲームやPCゲームはセーブデータという概念が存在するものの、スマホゲームアプリにはセーブデータというものは具体的に存在しているわけではありません。運営している会社が運用を中止すれば、その時点で全てのデータは抹消されてしまいます。スマホゲームの欠点、そういう意味で後腐れなく楽しんだときに全て消えても後悔しない、そんな作品が人気を呼んでいると見ていいのかもしれません。