今年最後、12月発売ゲームソフト特集

ある意味これからが本番か

Amazonランキング大賞2015、これでゲームソフト年間販売ランキングを筆頭に紹介してきましたが、まだ今年は終わっていません。師走で慌ただしく、仕事納めまでに片付けられるところまで片付けなくてはいけないノルマがある、学生の中には年明けに迫る地獄の日々を前にした最後の追い込みともいえる12月にも、新作ゲームソフトが販売されます。この時期はある意味、話題作が続々と発売されるケースが多いのは、何と言っても社会人にとって嬉し恥ずかしの冬ボーナスが待っているからだ。当然ゲーム業界としてもそんな時期だからこそ今年最後の月まで温め続けていた作品だから、ボーナスだから少し暗い余裕が有るだろうという人を狙っています。そのせいか、12月は毎週ごとに注目の話題作が次々発売されます。

とはいえ、すべての商品を買っていたらクリスマス、大晦日、新年、初売りなどの目ぼしい行事に参加できず、年始始めの仕事開始になったら身も心もすっからかんになっていた、なんて悲劇が待ち構えているケースも無きにしも非ずです。実際、無計画すぎる買い物をすればどんなことになるかは計算すれば分かるはずです。お金は有限ではありません、ですがだからといって無駄だからと絞りに絞っても楽しみがなければ、人生つまらない。ゲームではない、29日から開幕するお祭りのための資金だという人も寒空の下で長時間待つ際に必要な暇つぶしの道具は必要です。

そんな12月に発売される新作ゲームソフトの中で、注目度の高い作品を始め、個人的に楽しみに待っていたものなど、筆者オススメの作品を紹介していこう。今年の暮れもゲーム三昧で、楽しく乗り切るのも悪くはない!

  1. プロゲーマーになりたい

PS4媒体、注目作品

GRAVITY DAZE 2

まず最初にPS4媒体で12月10日に発売される『GRAVITY DAZE 2』、こちらはかねてより注目されている作品の1つとなっている。ゲームの内容は、記憶喪失の主人公がある日遭遇した黒猫との邂逅で、重力を制御できる『重力使い』となり、迫り来る脅威と戦う作品となっています。前作は2012年にPS Vita版で発売され、その斬新なゲーム性は世界基準で高く評価されている、知る人ぞ知る期待の作品となっている。

プレイヤーは主人公の少女『キトゥン』を操り、上下左右関係なく縦横無尽に重力を駆使して駆けまわる事ができます。壁があれば重力を使って乗り越え、越えられない壁があれば重力を制御して自身を宙に上げるなど、もし重力を制御できたらと仮定すれば楽しみが膨れ上がる作品となってる。最新技術で制作され、リアル感を表現するPS4で体感するプレイフィールが待っている。

シュタインズ・ゲート ゼロ

GRAVITY DAZE 2と同日、PS4並びにPS Vitaの2つの媒体で発売される、今年最後の注目作品として圧倒的な期待がされている作品といえば、『シュタインズ・ゲート ゼロ』だ。今作は前作『シュタインズ・ゲート』の正式な続編として制作され、5pb.が送る最新作となっています。物語の特徴は1つの結末、それは主人公がどうしても助けたかったある少女、彼女を助けることを『諦めてしまった未来』における、あったかもしれない世界で繰り広げられる想定科学アドベンチャーの新作だ。

救いたかった少女を助けなかった場合に、待ち構えている未来で何が起きるのか、ファンならまず見過ごせない期待の新作ゲームとなっている。前作もいまだ高い評価を受けている中でついに発売される続編、シュタインズ・ゲート ゼロは間違いなく今月最大級の注目作となっています。

イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-

そしてそして、12月17日にはシュタインズ・ゲート ゼロの熱が冷めやらぬ中で発売されるのは、ダンガンロンパを始めとする革新的なゲームを発表しているスパイク・チュンソフトと、スターオーシャンシリーズ・ヴァルキリープロファイルなどの名作RPGを世に送り出してきたトライエースという、もうつべこべ言わず買えと言ってしまいたくなる作品、『イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-』が登場する。

物語はとある12人の若者たちの群像劇、彼らは地球ではない異世界で生を剥奪されたところから物語は始まっていく。理不尽に殺されてしまった主人公たち、しかし彼らにはまだ生を掴み取ることの出来る僅かな希望が残されていた。運命を受け入れるか、それともあえて運命に逆らうか、選択肢1つで大きく物語が動く超大作が待ち構えている。

筆者はこんな作品が発売されるとは露知らず、こちらの記事を作成している時に気づいたわけだが、もう情報を調べているだけで買うしかない、という意思が浮かんでくる。面白くないわけがない、そんな期待が募り募った作品もまた今年最後の月に解禁となる。こちらはPS4のみならずPS Vita版も発売されます。

  1. ゲーマーからレーサードライバーになった男

まだまだこんなもんじゃない

PS4媒体だけで見ても注目作品が大きいのもありますが、ようやくPS4を主力に置いた作品が数多く登場してきている。今年だけでなく、来年にはいつリメイクが作られるのかとまだかまだかと叫ばれている『Final FantasyⅦ』が発売されるかも知れない、なんて噂も出てきている。年末、上記に紹介したゲームソフト全てを買う予定だという人もいるでしょう。そうなると仕事をしながら次の作品が発売されるまでに一通りクリアするのが目標となったら、大忙しだ。

特にシュタインズ・ゲート ゼロとイグジストアーカイヴは間違いなく、PS4媒体で発売されるソフトの中では今年最後の注目作となっている。PS4を持っていない人でもPS Vitaがあればプレイできるので、興味が湧いたなら買うしかありません。しかし、まだまだ今月発売の期待作はこれだけはないということも忘れてはいけません。